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アマルフィーのホテル。Hotel Centrale

バスでアマルフィーの港まで到着しました。ホテルは港からもすぐで街の広場に面しているのですぐわかるはず。場所は把握しているのでずんずん歩きます。広場、あった~。っていうかすごい!夜の活気あふれてます。こんな場所、久々に見たなあ。ちなみに皆、こんなに集まって何してるの?

えっと、ホテルは階段を少し上ると書いてあったので、この階段かな?あれ、どうだろう?と迷っていたら、うしろから突然子連れでリュックサックを担いだイタリア人男性に声をかけられる。「%^*#@$&%????」何を言っているのかさっぱりわかりません。ホテルを探しているのかと聞かれたのかな?と思い「Hotel Centrale」に泊まるんだという意味でホテル名を言うと、「タカシタ?(仮名)」と、私たちの名前を言うではありませんか。(←大声で) あれ、もしかして?と思う間もなく、Jが持っていたスーツケースをひったくるように持つと、階段をどんどこどんどこ猛スピードで駆け上がる。そしてその後を慌てて「パパ~」と、追いかける彼の息子たちであろうちびっこたち。(めちゃくちゃかわいい)階段を上るとそこはホテルの入り口。おお~。「ここですよ~」という感じでホテルに入っていく男性。間違いなくホテルの人のようです。ホテルの入り口からも階段があるので、助かりました。ありがとう。

フロントでお出迎えしてくれたのは、年配の男性。どうやらここは思いっきり家族経営のホテルらしい。家族経営と聞くと、何でもポイント高くなってしまう私はすぐさまこのホテルが好きになりました。(笑) だって、ホスピタリティが全然違うもの。おじいちゃんであろう、この男性はさきほどの豪快イタリアンな息子さんとは違って、落ち着いていて礼儀正しい印象。私たちのチェックインが遅いので、みなさんで何かあったんではないかと心配してくれていたようでした。

フロントでささっとチェックインしたら、すぐさま部屋に案内されました。フロントと同じ階にある角のお部屋。さきほどの豪快な息子さんに連れられて中に入ってびっくり。パリのホテルから移動したのでその天井の高さと、面積の広さにも喜んだけど、一番すごいのは眺めなんです。だって、街一番の繁華街である広場と、アマルフィーのシンボルである大聖堂がすぐ目の前。しかも、これ、ズームレンズではありませんよ。広角レンズですよ。
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ホテルのホームページで写真を見ていたので、朝食サロンから大聖堂が見えるのは知っていたけれど、部屋のバルコニーからもこんな眺めがあるなんて知らなかったんです。日本でたとえるなら、泊まったホテルの目の前に雷門がそびえていたとか?そんな感じかな。
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部屋から見た、広場の様子。にぎわってます。

さすがにおなかぺこぺこなので、疲れてはいるもののどこかで食事をしなければ。もう歩くのも疲れたのでこの広場にある黄色いパラソルのレストランへ。こんな観光客がひしめくところでは期待できまいと思ったものの、そこは美食の国イタリア。予想を裏切る美味しさでした。アメリカではなかなかお目にかかれない絶妙加減のアルデンテ。新鮮な魚介類。これがイタリア初の食事となりましたが、二人とも大満足でホテルに戻りました。

もうこの時点で時間は11時をまわっていて、ホテルに戻ってお風呂に入り、12時ころ寝ようとしても、広場の活気は衰える様子がない。。。。ええ??しかも、子供たちも元気に遊びまわっています。ありえない。ありえない。子供に関しては潔癖症ともいえるアメリカから来た身としては子供がこんな夜遅くに広場を駆け回るなんてシンジラレナイ光景でした。もちろん、親御さんがそのあたりでオトモダチとお喋りしているので(何時間も)彼らが帰る時までは遊んでいいということなのでしょうが。かなりのカルチャーショックです。

部屋の窓にはガラス窓の内側にもう一枚、木でできたシャッターのような扉がついているので、遮音は出来るんですけど、あまり機能していないようでした。このホテル、神経質で、音に敏感で、よく眠れない人には不向きです。私もJも、うるさくてもどこでも眠れるので全然大丈夫でしたけど。もしかして、オフシーズンは静かだったりするのかな?それ以外で、心配な方は耳栓をどうぞご持参ください。


Hotel Centrale Amalfi
Largo Duchi Piccolomini 1, 84011, Amalfi, Italy

ホテル編、まだまだつづきます。
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by turquoise_ring | 2008-10-29 07:52 | 2008夏・フランスイタリア

憧れのアマルフィーへ。

さて、ナポリ空港からアマルフィーへ向かいます。何でも予約したがる私ですが、時間の読めない国イタリアのこと。しかも、格安エアライン利用なので、今回は何も予約せずに、ルートの確認のみで挑みました。

方法はいろいろありますが、ナポリ空港からソレントまではCurreriという会社のシャトルバス。ソレントからは、Sita Bus。値段と労力を考えてお得だったのがこのルート。出来ればはナポリの港からフェリーで行きたかったけど、時間が間に合わず断念。これが本当は一番かな。

飛行機が遅れたお陰で、4:30発の便まで待ち時間なく乗れることに。荷物は自分でバスの荷物置きに入れて、チケットはいかにもお調子者でイタリアンなドライバーのお兄さんから直接買います。一人10ユーロ。
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ナポリからソレントまで続く風光明媚な海岸線。

これといった渋滞もなく、すいすい進みますが、ナポリ空港を出てしばらくは、スラム・・・?といったところもちらほら見えました。ナポリの貧しいエリアなんでしょうか。バカンスに向かう途中でこういう景色を見るとは。。。約1時間半でソレントに到着。街は結構栄えているようだったけど、バスの停留所は何もない、こんなところでした。↓
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知らなかったけどバスの停留所とヴェスビオ鉄道の駅と隣接してるんですね。どちらのルートでも、ここからSita Busに乗れるのでした。キオスクらしきものは見当たらず。

シャトルバスを降りたら、次はSita Busのチケットを買わなくては。また、6:25pmの便までちょうどいい時間。ところで、チケット売り場なんてものが見当たらないのだけど、どこで買うのかなあ~・・・と探していたら、怪しげなおじさんが近づいてくる。「ポジターノ?」と聞いてくるではないですが。え・・・、まさか白タク?無視しようと思った瞬間、おじさんのシャツに目がいく。胸のところにSita Busって書いてある。あはは~、バス会社の人でしたか。すみません。ポジターノではなくアマルフィーに行くことを伝えると、バッグから私たち二人分のチケットを出してくれてお会計。「次の、あのバスだからね。」と教えてくれました。チケットはUnico costieraというカードが絶対便利だからと進められて買ったけど、その後バスにも鉄道にも乗ることはなかったので結局ムダになってしまいました。まあ、いっか。6ユーロで24時間有効。大きく移動する人には本当に割安だし、便利なんですけどね。
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あ、一応ここがチケット売り場、というかおじさんの立ち位置のよう。
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そして、これがunicoです。

さて、一応オンタイムで出発。ソレントまで来てしまっているので、少しナポリ方面に戻るような感じでアマルフィーに向かいます。ソレントとアマルフィーは反対側の海岸になるので、トンネルを抜けるのですが、その中でものすごい数のゴミを目撃。ナポリのゴミ問題は有名でニュースでも見たけれど、こんなところにまで迫っているんですねえ。びっくりです。と思っていたら、バスがスピードダウン。どうやら渋滞にはまってしまった様子。確かにこの狭い道では、オンシーズンの交通量をさばくのは大変でしょう。なんて人事みたいに考えていたけど、全然動かない。歩いた方が早いかもしれない。私の時間計測では、夕暮れのアマルフィー海岸をバスの中からばっちり写真に収められる予定でした。が、アマルフィーがある反対側の海岸線に出た頃にはすっかり真っ暗。もう海なんて真っ黒で見えません。結局ソレントを出たのが6:30でアマルフィーの停留所についたのが9:20。約3時間のロングドライブした。ああ、疲れた。それもそのはず、よくよく考えるとパリのホテルからすでに12時間が経過していました。疲れるはずですっ。

では、これからホテルに向かいます。
つづく。
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by turquoise_ring | 2008-10-29 06:43 | 2008夏・フランスイタリア

パリからナポリへ。

ああ、もう一ヶ月以上お休みしていたので、やめたかと思われてそうですが、そんなことはないです。多忙につき少し離れていましたが、イタリアの日記を書くまでは終わらせることはできませぬ。という訳で、今更だけど、夏のイタリア編。
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ナポリからバスで南に移動中。車窓からパチリ。ソレントのビーチからヴェスビオ火山を見渡せるポイント。

パリからナポリへは、格安航空会社easy jetで移動。パリのオルリー空港からナポリのカポディキーノ空港に発着しています。パリのホテルから空港まではいつものシャトル、Airport connectionを利用。別にタクシーでも良かったのだけど、蓋をあけてみれば乗客は私たち夫婦二人だけだったので、ちょっと得した気分。

オルリー空港はもしかしたら初めてかも?いや、でも昔ここからスペインに行ったかなあ?と記憶はかなり、、いえ、あぶないくらい曖昧。とりあえず小さいし、雨でお天気が悪かったせいか、暗い印象。一応ここにもPaulがありました。小さい空港といえど、搭乗ゲートまでの道のりは思ったより長い。そして、何度も変更される搭乗ゲート番号、遅れる搭乗時間。結局2時間遅れで出発。フランスとはしばしのお別れです。

初めてのeasyjet、格安航空会社ということでいろいろ想像していたけど、飛行機は綺麗だし、客室乗務員のユニフォームもきちんとしているので、逆に驚きました。(笑)わずか2時間の飛行なので、飲み物も食事も必要ないし、なかなか快適。

そして、ナポリ到着~!!!!!!!!!!!

パリのど~んよりしたお天気から、夏真っ盛り!!のナポリに到着すると、俄然気分が盛り上がります。日差しに弱い体質ですが、いいお天気ってやっぱりわくわくする~!同じEU圏なので入国審査もなし。ここも国際空港とは思えないほど小さいので、飛行機降りて空港に入ってちょっと歩いたらすぐ外。(笑)わ~い、イタリア~!日差しが眩しい!!! パリで失った夏の時間を取り戻した気分になりました。

さて、目的地のアマルフィーへ向かいます。
つづく。
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by turquoise_ring | 2008-10-28 18:51 | 2008夏・フランスイタリア