カテゴリ:2008夏・Sacrament・Napa( 6 )

California State Capital

サクラメント最終日は、月曜日とあって友達はお仕事へ。
私は彼女の妹さん(わざわざLAから車で来てくれた!)と一緒に
彼女の職場である、州の教育課に遊びに。
もちろん、ショートパンツの妹さん&カメラを持っている日本人の私は
どこに行っても思いっきり浮いていているが、そこはアメリカ。
皆それほど気にしている風でもない。(ように見える)

見た目同様、建物の中も近代的でキレイ。
友達の席は、眺めのいい窓際で、スペースもゆったりしていて、なかなか快適そう。
こんな環境なら、きっと仕事もはかどるはず。

そのあと、ランチブレイクがてら、近所のmochiという、
今流行のフローズンヨーグルトのお店へ。
何故か友達はそこが「日本のフローズンヨーグルト屋さん」と思い込んでいて(餅だから)
「日本ではこういうのがヨーグルトなのよね!!??」と聞いてくる。

「いいえ」と私。(きっぱり)

これはLAで火がついたフローズンヨーグルト屋さんである
Pinkberryをまねしたタイプのお店だと思うということを告げると二人ともびっくり。(笑)
今、いっぱいありますもんね、こういうお店。

前置きが長くなりましたが、
その後、最後の観光地として、California State Capitalに行ってきました。
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上の写真の右下に見える、建物とまったく調和されていない入り口から
セキュリティーチェックを受けて入ります。
カメラに何かいわれるかと思いきや、何の問題もなし。
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えっと、誰の部屋だったか忘れました。。。(笑)
昔のオフィスの再現ですね。きっと。
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美しいドームの天井。
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まったく使われていなさそうな美しい扉。
これくらいの大きさの玄関がある家もいいなあ。(笑)

へぇ~!以外の感想がないので、写真だけの報告です。

では。
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by turquoise_ring | 2008-06-26 17:03 | 2008夏・Sacrament・Napa

ナパでお散歩。

Hess Wineryでテイスティングをしてワインを購入後、
併設されているミュージアムをちらっと見学。

その後、お庭をちょっと散歩して、
それでも、結構友達は飲んでいたので
飲酒運転予防の為に近くを散歩することに。
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木々の精霊たちのささやきが聞こえそうな山道。
眩しい太陽の光が木々の隙間から差し込み、
さわやかなそよ風が体のそばをすり抜けていく。
ああ、こんな気持ちのいいお散歩はいつぶりだろう。

ナパといえばワイナリー、ワイナリーといえば広大な敷地に
低い葡萄の木がきれいに整備されて並んでいる絵が浮かぶけれど
すぐ近くにはこんな背の高い木がたくさん続いている。
想像もしていなかったナパの自然に感動。
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連れて行った彼女のワンコたち二匹も大喜び。
この下に民家があるのですがそれが気になる様子。

それはそれは美しい緑の中の一軒家。
いったいどんな人が住んでいるのだろう。
大自然の中とはいえど、ナパはそこそこ開けた街なので
そんなに不便することもないと思われる。
いったいおいくらほどで買えるのか気になるところ。(笑)

小説家とか何か、書き物を生業とする人ならば
こんなところで執筆活動するのもいいでしょうね。

誰か買ってくれたら遊びにいけるんだけど。。。
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by turquoise_ring | 2008-06-25 04:58 | 2008夏・Sacrament・Napa

Napa Valley。

お待たせしました。
ワイン好きの友達から、さっさと書けと督促状が届くかも?
とびくびくしながらも、実はそれほど書くべきことがなく後回しになったナパ日記。(笑)

Napa Valleyといえばカルフォルニアの誇るワイナリーが何軒もあるところ故
わざわざOCから行った身としては
ワイナリーを“巡る”ものと思いがち。(期待大)
しかし、友達にしてみれば、自宅から車で約一時間。
ワイン好きの彼女には隔週で訪れる行きなれた場所。

そんな訳で、今回は彼女のお気に入りのワイナリーを一軒だけ。
最初に「どこか行きたいところある?」とリクエストは聞かれたものの
「どこに行きたい?」というよりも、「どこを知ってる?」と話した方が早いほどの私の知識。
選びようがないので、おまかせにしたらそうなったのだ。(笑)
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この写真を見ただけでどこのワイナリーかわかったあなたはナパ通。
Hess Wineryに行って参りました。

コマーシャル的な要素の高いお店が苦手な彼女なので
とても小さく穴場のようなところに行くかと思いきや
ふたを開けてみれば、HESSはミュージアムもある洗練されたワイナリー。

何度も行っている彼女はもう常連らしく
ワイナリーの人とも顔見知りでテイスティングの話も弾む。
私はテイスティングくらいで顔が赤くなるのが嫌なので
2,3口、ちょっと飲んで味を判別したら、残りをすぐに捨てる。
それが「気に入らないのか・・・」と思われたらしく
躍起になったおばさまから、次から次へと注がれる。(笑)
テイスティングは確か、4杯で10ドルだったはずなんだけど。
その代わり、量はうんと少なくしてもらった。
こんなところで酔う訳にいきませんのよ。
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それにしても、私たちの相手をしてくれたサーバーのおばさま。
「私は白ワインなんて全然興味ないの」と言う。
私がこのワイナリーのオーナーなら間違いなくクビだ。
きりっと冷えたシャルドネなどをお天気のいい日に
レストランのテラスで飲んだら美味しいではないか。
まったくもう。

私の頭の中にも一般的なイメージからくる
昼=白ワイン・透明なお酒
夜=赤ワイン・色のついたお酒
という方式が出来上がっていて、それはお料理との相性すら無視することも多いほど
強固に根付いている。(笑)
したがって、昼間はどうしても、赤ワインを飲む気分になれない。(テイスティングは別ですよ)
それに若かりし頃、シャブリを飲んで初めてお酒の美味しさを知ったと言っても過言ではないので
白ワインを軽視することはできないのだ。

・・・ということをおばちゃまに説明したかったが、面倒だったのでやめた。(笑)

話は戻り。
最終的に、友達と思わず目を合わせて「美味しい!」と言った
Petite Sirah を購入して帰った私たち。
(※正確にはこのワインはナパからちょっと離れた畑のものらしい)
この時点では、まだ後で何軒か行くと思い込んでいた私はこれ一本しか買わずに終わったのだ。(笑)

今回ワイナリーに行ってみて、今後はワインをもうちょっと気にしてみようという気になった。
日本にいた頃は、フランスワインやイタリアワインが日常生活におけるアルコールの主流だったが(笑)
今となっては、その時代に培ったワインの記憶すら怪しい。
そもそもワイン通の友人たちの受け売りなのだから忘れるのも無理はないのだけど。
カルフォルニアに来てからは、品種ごとの頼み方だけで済むようになり(笑)
覚えようという意識もどんどんなくなってしまった今日このごろ。

せっかくリーズナブルで美味しいカルフォルニアワインの里にいるのだから
もっと楽しまなくてはもったい!

・・・といつも言ってる気がしないでもないが、本当にそう思う。
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by turquoise_ring | 2008-06-24 04:42 | 2008夏・Sacrament・Napa

Second Saturday Art Walk @Sacrament

たまたまサクラメントに行った次の日は第二土曜日で
毎月第二土曜日に行われているアートウォークなるものに、運良く行くことが出来た。
公務員が圧倒的に多い、この閑静な街が全力(?)を挙げて
芸術活動を盛り上げようとしているところがおもしろい。
若者にオカタイ街と思われるのが嫌なのだろうか?
な~んて、市民の皆様に怒られそうな憶測をしてしまう。

もしそうなら、その成果は明らかに成功しているように見えた。
街はとても活気づいており、おしゃれをした若者と
そうでもない中高年の皆様はアートを鑑賞しつつ、夜遊びを堪能している。(笑)
なんといっても、何か美味しいものを軽く食べて飲もうと思っても
人気のあるお店はどこもいっぱいで入れないのだ!
こんな小さな街でこんなことあるの!?びっくり。
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季節柄、もしかしたら余計に人が多かったのかもしれないが
このアートウォークを見るのと見ないのとでは
サクラメントの印象がちょっと変わると思う。
観光客を誘致できるほど大掛かりなものではなく
地元の人たちの間で盛り上がっているというレベルだけど、(毎月ですしね)
モール以外で人がわらわらと歩いているところを
あまり見ないOC在住の私としてはとても新鮮な景色だ。(笑)

私たちは、ナパから急いで帰ってきたばかりということもあり
友人の友人の友人(笑)が開いていた個展をじっくり見たあとは
ささっと通り過ぎただけだが、(バーを探すのに必死で)
ひとつ後味の悪い写真展があった。
このことについてはアートウォークの思い出を汚す恐れがあるので
何かの折にまた詳しく書こうと思う。

ちなみに友人の友人の友人である女性のアートは「前衛」系。(笑)
正直私の守備範囲ではないのでよくわからなかったが
紹介された手前、作品についていろいろ語らなければいけず
興味のなさそうなそぶりを見せないよう私なりに努力した。

普段歩きなれていない私は膝ガクガク、
バーにも入れず喉カラカラで友人宅までなんとか帰還。
若い頃ならばもっと夜遅くまで遊べたのになあ。
これは誰のせい?誰のせいでもない。
紛れもなく年のせいだ・・・・。(笑)

今度はもっとちゃんとアートを見せてもらって
しっかり夜遊びできる体力もつけておきたいと思ったわたくしであります。
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by turquoise_ring | 2008-06-22 18:46 | 2008夏・Sacrament・Napa

サクラメントの街路樹に想う。

サクラメントに関しては何の予備知識もなく
ただ友達がいるというだけで行ってきたのですけど
予想外(失礼!)に素敵な街で驚きました。
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まず気に入ったのは、街路樹の多さ。
ダウンタウンにほど近い住宅街はどこもこのように緑がたくさん。
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車の中からパチリ。
こういう緑いっぱいの中だと、お散歩するのも楽しいし、
運転するのも気持ちがいいです。

うちの近所で見る、人工的なパームツリー群とはまったく違う景色にうっとり♪
木漏れ日の中にいるだけで幸せを感じる私は
サクラメントが一瞬にして好きになりました。(単純!)

第二次世界大戦前は、多くの日系人の方が住んでいて
日本人街もとても活気があったそうだと、
州の職員であるアメリカ人の友達が説明してくれました。
今となっては、日本人街もどこにあったのやら・・・・
その背景となる、強制収容の歴史を思うと胸が痛みます。

他の都市同様、この平和な景色には
そのような辛い歴史を感じさせるものなどどこにもなく
桜の木もたくさんあり、春は街のあちこちに花が咲き乱れ、
本当に美しいのだそうです。

美しい緑や花が、人の心に安らぎを与え、癒してくれるならば
ここに住む人々は、この街の景色をその生活に体現するはずだ。
皆の家族、近所が平和なら、それは街を平和にし、
さらに大きなところまで届くようになるだろう。
ただでさえ、州都であるこの街のこと。
そう願わずにはいられません。
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by turquoise_ring | 2008-06-21 18:42 | 2008夏・Sacrament・Napa

ただいま。

四日間サクラメントへプチ旅行に行っていました。
行く前に友達に「Sacramentに行ってくる」というと、
決まってみんな「何しに!?」と不思議そうだったのが印象的。(笑)
どちらかというと、「えっ?」というよりも、一拍おいて「は?」というような。

これがきっと、サンフランシスコ、とかナパ、とか、ニューヨーク、とかなら
「いいね~」の言葉の後、楽しい会話が続きそうなものだけど。
でも、皆、サクラメントが州都だってこと忘れてない?(笑)
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オレンジカウンティーのジョン・ウェイン空港からもサクラメント行きの飛行機はあるけれど
ぎりぎりの手配になってしまった為、安いチケットが買えず、
結局、LAXからDeltaで行ってきました。
あんなに小さい飛行機は初めてです。たぶん、70人乗りくらい。

今回の目的は、サクラメントに住む友達のお宅訪問。
なので別にどこに行きたいも何もなく
ただ彼女に会って、ゆっくりお話できればそれでよかったのに
彼女は妹さんをも呼び寄せて、手厚いおもてなしをしてくれました。
ナパにも連れていってくれて、
その上、サンフランシスコにも連れていってくれようとしたけれど
それはお気持ちだけいただいて辞退させていただきました。
せっかくサクラメントというレアな街(笑)に来たのですからね。
お陰様で中身の濃い~~~~滞在となりまして
本当に行って良かったな♪と思います。

明日から、サクラメント日記を・・・・と言いたいところですが
机の上には何やらやらなくてはいけない事がてんこ盛り。(笑)
直視するのも恐ろしい。。

という訳で、3,4日、ひきこもります。
みんな、またね!(笑)
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by turquoise_ring | 2008-06-17 17:37 | 2008夏・Sacrament・Napa