カテゴリ:2008夏・フランスイタリア( 25 )

アマルフィーの海と街角。

写真公開の続きです。
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海です。カラフルなパラソルに、カラフルなタオル。これぞイタリアの夏!という感じ。我が家では、この写真の白黒プリントをリビングルームに飾っています。
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メインストリート。お土産屋さんあり、生活用品店あり。レモンチェッロがあちこちで売られていました。
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小道を散歩していて撮った何でもない場所。でも好き。
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by turquoise_ring | 2010-01-26 17:41 | 2008夏・フランスイタリア

アマルフィーの小道。

昨日パソコンの写真を整理していたら、イタリア、フランス旅行の写真がたっくさん出てきて、そういえば、旅行ブログまだ終わってなかったっけ、、、と思い出す。。。そう、終わってなかったです。私以外のこの世の誰にも見てもらえない写真っていうのもかわいそうなので、載せておきます。
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アアマルフィーの小道。こういう道が編み目のように張り巡らされていいて、斜面にたつ住宅街へと延々続くのです。これは、、郵便局員さんが大変だ~!と思ってていたら、先日借りたDVD「世界遺産」のアマルフィー編で、郵便局員さんの仕事ぶりも取材されていました。やっぱり皆思うことは一緒?お年寄りも大変だろうと思っていたら、それもちゃんとインタビューされてました。
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目抜き通りに近いあたりは、こういうレストランも♪ なんか小道ってロマンチックですね。
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ああ、楽しかった事を次から次へと思い出す〜。LAからの直行便があればいいのになあ。
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by turquoise_ring | 2010-01-24 05:53 | 2008夏・フランスイタリア

去年の今頃。

パソコン内に保管している写真の整理をしていたら、去年のフランス・イタリア旅行の写真を見つけて、そのまま眺めること数十分。掃除している最中、見つけたものに気をとられて、結局掃除が終わらないタイプ。はい、そうです。

そういえば、この旅行は、ちょうど去年の今頃。あれから、もう一年。まったく時間が経つのは早いなあ。旅行記も、途中で終わっているし、、、。何かのねたにからめて写真だけでもアップしたいところだけど。

今の街に引っ越してきて、カルフォルニア生活を満喫するあまり、フランス熱はすっかり冷め、「もうしばらくフランスには行かなくてもいい」とさえ思っていたわたくし。と・こ・ろ・が、人が行くって話しを聞くと、心は花の都パリまでひとっ飛び。あっさりその気持ちがゆらぐのだから大したものです。それに追い討ちをかけるかのごとく、フランス人のお友達から、彼の曾おじいさんの生家があるChamberaudという街の写真が送られてきたものだから、さあ大変!

いえいえいえいえ、行きませんよ~。今年は。たぶん来年も帰国予定が二回もあるので無理。ただ、やっぱりフランス熱は冷めてなくて、すきあらば行きたいのだなということを再確認しただけ。
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パリ滞在中は、ほぼ毎日のように食していたポールのパン。いつのまにかどこにでもあるこのお店。日本でいうと、アンデルセンみたいなものかしら。Jもここのパン・オ・ショコラがいたく気に入ったようで毎日食べてました。
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昔、義母と一緒にパリに来た時に泊まったプチホテル。Relais Saint Sulpice、とっても素敵です。義母は、ホテルにあまりこだわらないので、スタンダードの部屋を予約。しかし、思い描いていた部屋と違ったので、追加料金で長い廊下のある広いお部屋に変えてもらった思い出が。でも、もっと高級なお部屋があったと思うのでそこも泊まってみたいな。
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ボンマルシェの近くにあるカフェにて。そういえば、むか~しむか~し、ここに来たような気が?と思って、寄った場所。カフェラテ、とっても美味。食事も美味しそうで、結構混んでました。珍しくギャルソンも親切なお店。
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ピカソ美術館に行く途中にあるカフェ。一度も入ったことなし。

再来年、また行きたいなあ。、、、それまで我慢できればの話だけど。
ただで行ける夢のような話ないかしら?
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by turquoise_ring | 2009-08-13 05:14 | 2008夏・フランスイタリア

カプリ島・夢に消えた青の洞窟。

南イタリアに来たならば、絶対に見なくてはいけないカプリ島・青の洞窟。そりゃそうですよね。ここを見逃してはいけませんよね。皆がそう思うほどの超有名な観光地なので、あまり下調べしていきませんでした。旅行前に立ち読みしたガイドブックにも「迷うことはまずない」と書いてあったし、実際そうなのでしょう。

アマルフィーはどこに移動するにも便利で、繁華街である広場から、フェリー乗り場もすぐそこなのであっさり乗船。アマルフィー発カプリ島到着までは片道15ユーロの安いフェリーで行ってみる。
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海は広いな~大きいな~。写真に見えるのは、世の中の景気なんてまったく関係なく暮らせる、上流階級様のお船でしょうかね。たまにちっちゃい子たちが庶民の我々に手を振ってくれます。な~んて、実際は結構安価で借りられる船もあるんだそうです。
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憧れの高級リゾート地、ポジターノにも寄ります。さすがに海から見ても美しい!Under the Tuscan sunに出ていたマルチェッロの家はどのあたりなのかしら。
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やった~!ずっと来たいと思っていたカプリ島に到着しました!うれしい!大きなフェリーだったので、さほど船酔いはしないかと思ったけど、やっぱり気持ち悪い。これから小型船に乗って、青の洞窟に行かなければいけないかと思うと憂鬱だけど、仕方ありません。

確かにガイドブックにあった通り、チケット売り場はフェリーを降りてすぐのところに大きな看板がありました。迷うことはない、というのは本当だったんだなと、疑いもなくチケットを買います。でも、不思議なのが、青の洞窟だけ行くのも、島一周のコースも値段が一緒。なぜかと思ったら、青の洞窟は島をぐるっとまわって一番最後に寄るところなので、結局一周してしまうんだそう。なるほど。それなら一周コース行くしかないですね。

でも、この一周コースがまたつまらないことこの上なし。私の場合は、船酔いで頭が痛いし、胸焼けするし。でも、青の洞窟に行かなければいけないので、どうしようもない。我慢するのみです。
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私の精気がすっかり消えうせそうになった頃、着きました。青の洞窟!すごい人。すごいボート。ははは。途端に元気が出てきました。入り口付近で、本当に小さい船に乗り換えて人々が入っていっているのが見えます。でも、私たちの船はそこそこ大きいので、この人数をどうやってさばくんだろう?皆が乗り終わって帰ってくるまでに何時間かかるんだろうという疑問が頭に浮かんだ瞬間。

「以上、青の洞窟でした」というようなアナウンスが・・・。
そして、再び航海を始める船。
びゅ~ん。



えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!洞窟の中、入れないのおおおおおおおおおおおおおお??????嘘でしょ~~~~~~~~!!!!

思わず、Jと顔を見合わせて無言。お互い言葉が出ない。数秒たって、我に帰る。何このツアー!青の洞窟入れないんじゃあああああああああああん!!!!!いったい何の為に船酔いに一時間も耐えたと思ってるの~!!!!

しかも、青の洞窟から、我々が出発してきた港まではわずか数分の近距離。最初っから、ここだけの間違いのないツアーにきていたら、船酔いもせずに済んだらしい。ああ、もうシンジラレナイ!

迷うことないって書いてあったけど、ここに大失敗した人がいます。はい。

港に戻って、Jとふたりで反省会がてら休憩。とりあえず座りたいので、カフェでリモンチェッロ・グラニータ(レモンシャーベット)を食べる。そしたらそのグラニータ、そのあたりのスタンドで買えば2ユーロくらいなのが、お店で食べると6ユーロもする代物だとわかった瞬間、二人同時にカプリ島を嫌いになった。港の方は、客引きも激しくて、なんだかイタリアの苦手な部分がひしめいている感じがして、いやだなあと思っていた矢先だったので、余計に不快。

私が健康で元気な人間なら、まだまだ時間もあるし、もう一度青の洞窟にトライしてもいいんだけど、さすがに帰りもフェリーに乗らなきゃいけないし、これ以上の船酔いは無理ということで断念。ごめんよ、J。でも、これは「もう一度かならず南イタリアに戻ってこい」ということかな~と、都合のよい解釈をして、気分を取り直しました。

まったくレモンシャーベットなんかに二人で12ユーロも払ったかと思うと悔しいけど(笑)、とにかく夏の南イタリア。暑いんです。暑いというより、熱い!だから、日陰で座りたいんですよね。もちろん、それを彼らはビジネスにしているので仕方ないんですけど。

午後は、ホテルのおじいちゃんにすすめられたフニコラーレで山の上に行くコースにします。e0117898_15313539.jpg




この売り場で買えるツアーは、青の洞窟に入れませんので要注意ですよ。


ところで。
青の洞窟に入れるツアーはどこでチケット買えるんだろう?
わからずじまいで帰ってきました。




つづく。
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by turquoise_ring | 2008-11-11 15:34 | 2008夏・フランスイタリア

Hotel Centrale Amalfi その3 朝ごはん。

イタリア人の朝ごはんって、コルネみたいな甘いものをちょっと食べるだけ、と何かの本で読んだことがあるのですが、本当なんですかね。確かに、あちこちのカフェでも、朝ごはんメニューは甘そうなパンとコーヒーのセットばかり。そしてホテルでも、甘いパンが主流。(笑)
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クロワッサンに粉砂糖かあ~・・(笑)と思いつつも、食べてみる。そしたら、粉砂糖だけではなく、中にはオレンジマーマレードも入っていました。まずくはないんだけど、やっぱり朝は普通のパンが食べたいなあ。ヨーグルトをとったら、これも超甘い。やわらかい普通のパンがあったけど、それを食べるのについてくるのも、ジャムとヌテラ。いったい、どこまで甘さを徹底したいんだか。でも、このカプチーノは美味しい!これだけでも、朝食つきの意味ありなので許します。
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朝食は建物の最上階でいただきます。テラスからの眺めはこんな感じ。

ホテルのファミリーのみなさんが(主に英語を話せるおじいちゃんだけど)食事中もお世話してくれつつ、いろいろ話しかけてくれる。「今日はどう過ごすの?」「何かわからないことがあったら何でも聞いてね。」と、各テーブルごとにご挨拶まわり。毎朝毎晩、おじいちゃんとは何かしらお話します。そして、息子さんとは片言のイタリア語と、ジェスチャーで。(笑)小さいホテルで、家族経営ならではのコミュニケーション。

カプリ島に行きたい話をすると、フェリーの料金がいくらでどこから出ているというと教えてくれたので、早速その日に行くことにする。フニコラーレというモノレールで山の上まで上って景色を見てね、と言うので、それもトライしましょう。「上の方には宝石店もあるよ」と、私にウィンク。夫に買ってもらいなさいということらしいが、そんな期待はするだけ無駄。

とりあえず、この日はカプリ島へ行くことに決まり。
甘い朝ごはんで、血糖値も上がったし、カロリー消費しなくっちゃです。


つづく。
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by turquoise_ring | 2008-11-11 11:47 | 2008夏・フランスイタリア

アマルフィーのホテル。Hotel Centrale Amalfi その2

Ravelloにあるホテルとすったもんだのキャンセル料金騒ぎののち、なぜここのホテル滞在を決めたか。いや、それよりも、そもそもの憧れであった「高級リゾート地:アマルフィー海岸」という趣旨の旅行とは趣きが変わってしまったことから、エコノミーホテル探しに方位転換したのが先か。そうなのです。イタリア一週間くらいの旅行ならばラグジュアリーな旅もいいのだけど、ちょっと長い間行くとなると、ユーロ高のせいでかなりお財布に響く。平民の我々としては、そうそう贅沢もしていられない。でも、やっぱりアマルフィー海岸には行ってみたい。という訳で、少々エコノミーなクラスにすべてを変換し行ってきました。エコノミーとはいっても結局一泊160ドル以上するので、そんなにエコノミーでもないかな。オレンジカウンティーだったらコスタメサのWestinに泊まれるし。

このホテルHotel Centrale Amalfiは某アメリカ系サイトのカスタマーレビューにてとにかく絶賛の嵐だったので、決めました。あとでいろいろ調べたら、そのサイト以外のところでは普通だったけど。(笑) ま、でも結果的には私も大満足したので、私からも五つ星の評価を書き込んであげなくてはいけませんね。
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私たちが泊まった21号室。広々としていて気持ちいいです。ただ、広場に面していて賑やかな為、街の喧騒が気にならない方にだけ、おすすめです。(笑)
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これはたぶん、朝の7時~8時頃。鐘が鳴り響くので嫌でも早起きになります。夜型の私でも、やっぱり早起きすると気持ちがいい。健康的な生活にうきうきします。まずは、朝の参拝をバルコニーで済ませて、と。(笑)
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床のタイル。いかにも南イタリアっぽい明るい色あわせ。かわいいです。

部屋の案内には、朝ごはんは9時までと書いてありますが、フロントでは7時から10時までと言われました。どちらが本当かわからないので、とりあえず8:00頃、朝ごはんに行くとします。

つづく。
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by turquoise_ring | 2008-11-11 11:15 | 2008夏・フランスイタリア

アマルフィーのホテル。Hotel Centrale

バスでアマルフィーの港まで到着しました。ホテルは港からもすぐで街の広場に面しているのですぐわかるはず。場所は把握しているのでずんずん歩きます。広場、あった~。っていうかすごい!夜の活気あふれてます。こんな場所、久々に見たなあ。ちなみに皆、こんなに集まって何してるの?

えっと、ホテルは階段を少し上ると書いてあったので、この階段かな?あれ、どうだろう?と迷っていたら、うしろから突然子連れでリュックサックを担いだイタリア人男性に声をかけられる。「%^*#@$&%????」何を言っているのかさっぱりわかりません。ホテルを探しているのかと聞かれたのかな?と思い「Hotel Centrale」に泊まるんだという意味でホテル名を言うと、「タカシタ?(仮名)」と、私たちの名前を言うではありませんか。(←大声で) あれ、もしかして?と思う間もなく、Jが持っていたスーツケースをひったくるように持つと、階段をどんどこどんどこ猛スピードで駆け上がる。そしてその後を慌てて「パパ~」と、追いかける彼の息子たちであろうちびっこたち。(めちゃくちゃかわいい)階段を上るとそこはホテルの入り口。おお~。「ここですよ~」という感じでホテルに入っていく男性。間違いなくホテルの人のようです。ホテルの入り口からも階段があるので、助かりました。ありがとう。

フロントでお出迎えしてくれたのは、年配の男性。どうやらここは思いっきり家族経営のホテルらしい。家族経営と聞くと、何でもポイント高くなってしまう私はすぐさまこのホテルが好きになりました。(笑) だって、ホスピタリティが全然違うもの。おじいちゃんであろう、この男性はさきほどの豪快イタリアンな息子さんとは違って、落ち着いていて礼儀正しい印象。私たちのチェックインが遅いので、みなさんで何かあったんではないかと心配してくれていたようでした。

フロントでささっとチェックインしたら、すぐさま部屋に案内されました。フロントと同じ階にある角のお部屋。さきほどの豪快な息子さんに連れられて中に入ってびっくり。パリのホテルから移動したのでその天井の高さと、面積の広さにも喜んだけど、一番すごいのは眺めなんです。だって、街一番の繁華街である広場と、アマルフィーのシンボルである大聖堂がすぐ目の前。しかも、これ、ズームレンズではありませんよ。広角レンズですよ。
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ホテルのホームページで写真を見ていたので、朝食サロンから大聖堂が見えるのは知っていたけれど、部屋のバルコニーからもこんな眺めがあるなんて知らなかったんです。日本でたとえるなら、泊まったホテルの目の前に雷門がそびえていたとか?そんな感じかな。
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部屋から見た、広場の様子。にぎわってます。

さすがにおなかぺこぺこなので、疲れてはいるもののどこかで食事をしなければ。もう歩くのも疲れたのでこの広場にある黄色いパラソルのレストランへ。こんな観光客がひしめくところでは期待できまいと思ったものの、そこは美食の国イタリア。予想を裏切る美味しさでした。アメリカではなかなかお目にかかれない絶妙加減のアルデンテ。新鮮な魚介類。これがイタリア初の食事となりましたが、二人とも大満足でホテルに戻りました。

もうこの時点で時間は11時をまわっていて、ホテルに戻ってお風呂に入り、12時ころ寝ようとしても、広場の活気は衰える様子がない。。。。ええ??しかも、子供たちも元気に遊びまわっています。ありえない。ありえない。子供に関しては潔癖症ともいえるアメリカから来た身としては子供がこんな夜遅くに広場を駆け回るなんてシンジラレナイ光景でした。もちろん、親御さんがそのあたりでオトモダチとお喋りしているので(何時間も)彼らが帰る時までは遊んでいいということなのでしょうが。かなりのカルチャーショックです。

部屋の窓にはガラス窓の内側にもう一枚、木でできたシャッターのような扉がついているので、遮音は出来るんですけど、あまり機能していないようでした。このホテル、神経質で、音に敏感で、よく眠れない人には不向きです。私もJも、うるさくてもどこでも眠れるので全然大丈夫でしたけど。もしかして、オフシーズンは静かだったりするのかな?それ以外で、心配な方は耳栓をどうぞご持参ください。


Hotel Centrale Amalfi
Largo Duchi Piccolomini 1, 84011, Amalfi, Italy

ホテル編、まだまだつづきます。
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by turquoise_ring | 2008-10-29 07:52 | 2008夏・フランスイタリア

憧れのアマルフィーへ。

さて、ナポリ空港からアマルフィーへ向かいます。何でも予約したがる私ですが、時間の読めない国イタリアのこと。しかも、格安エアライン利用なので、今回は何も予約せずに、ルートの確認のみで挑みました。

方法はいろいろありますが、ナポリ空港からソレントまではCurreriという会社のシャトルバス。ソレントからは、Sita Bus。値段と労力を考えてお得だったのがこのルート。出来ればはナポリの港からフェリーで行きたかったけど、時間が間に合わず断念。これが本当は一番かな。

飛行機が遅れたお陰で、4:30発の便まで待ち時間なく乗れることに。荷物は自分でバスの荷物置きに入れて、チケットはいかにもお調子者でイタリアンなドライバーのお兄さんから直接買います。一人10ユーロ。
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ナポリからソレントまで続く風光明媚な海岸線。

これといった渋滞もなく、すいすい進みますが、ナポリ空港を出てしばらくは、スラム・・・?といったところもちらほら見えました。ナポリの貧しいエリアなんでしょうか。バカンスに向かう途中でこういう景色を見るとは。。。約1時間半でソレントに到着。街は結構栄えているようだったけど、バスの停留所は何もない、こんなところでした。↓
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知らなかったけどバスの停留所とヴェスビオ鉄道の駅と隣接してるんですね。どちらのルートでも、ここからSita Busに乗れるのでした。キオスクらしきものは見当たらず。

シャトルバスを降りたら、次はSita Busのチケットを買わなくては。また、6:25pmの便までちょうどいい時間。ところで、チケット売り場なんてものが見当たらないのだけど、どこで買うのかなあ~・・・と探していたら、怪しげなおじさんが近づいてくる。「ポジターノ?」と聞いてくるではないですが。え・・・、まさか白タク?無視しようと思った瞬間、おじさんのシャツに目がいく。胸のところにSita Busって書いてある。あはは~、バス会社の人でしたか。すみません。ポジターノではなくアマルフィーに行くことを伝えると、バッグから私たち二人分のチケットを出してくれてお会計。「次の、あのバスだからね。」と教えてくれました。チケットはUnico costieraというカードが絶対便利だからと進められて買ったけど、その後バスにも鉄道にも乗ることはなかったので結局ムダになってしまいました。まあ、いっか。6ユーロで24時間有効。大きく移動する人には本当に割安だし、便利なんですけどね。
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あ、一応ここがチケット売り場、というかおじさんの立ち位置のよう。
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そして、これがunicoです。

さて、一応オンタイムで出発。ソレントまで来てしまっているので、少しナポリ方面に戻るような感じでアマルフィーに向かいます。ソレントとアマルフィーは反対側の海岸になるので、トンネルを抜けるのですが、その中でものすごい数のゴミを目撃。ナポリのゴミ問題は有名でニュースでも見たけれど、こんなところにまで迫っているんですねえ。びっくりです。と思っていたら、バスがスピードダウン。どうやら渋滞にはまってしまった様子。確かにこの狭い道では、オンシーズンの交通量をさばくのは大変でしょう。なんて人事みたいに考えていたけど、全然動かない。歩いた方が早いかもしれない。私の時間計測では、夕暮れのアマルフィー海岸をバスの中からばっちり写真に収められる予定でした。が、アマルフィーがある反対側の海岸線に出た頃にはすっかり真っ暗。もう海なんて真っ黒で見えません。結局ソレントを出たのが6:30でアマルフィーの停留所についたのが9:20。約3時間のロングドライブした。ああ、疲れた。それもそのはず、よくよく考えるとパリのホテルからすでに12時間が経過していました。疲れるはずですっ。

では、これからホテルに向かいます。
つづく。
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by turquoise_ring | 2008-10-29 06:43 | 2008夏・フランスイタリア

パリからナポリへ。

ああ、もう一ヶ月以上お休みしていたので、やめたかと思われてそうですが、そんなことはないです。多忙につき少し離れていましたが、イタリアの日記を書くまでは終わらせることはできませぬ。という訳で、今更だけど、夏のイタリア編。
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ナポリからバスで南に移動中。車窓からパチリ。ソレントのビーチからヴェスビオ火山を見渡せるポイント。

パリからナポリへは、格安航空会社easy jetで移動。パリのオルリー空港からナポリのカポディキーノ空港に発着しています。パリのホテルから空港まではいつものシャトル、Airport connectionを利用。別にタクシーでも良かったのだけど、蓋をあけてみれば乗客は私たち夫婦二人だけだったので、ちょっと得した気分。

オルリー空港はもしかしたら初めてかも?いや、でも昔ここからスペインに行ったかなあ?と記憶はかなり、、いえ、あぶないくらい曖昧。とりあえず小さいし、雨でお天気が悪かったせいか、暗い印象。一応ここにもPaulがありました。小さい空港といえど、搭乗ゲートまでの道のりは思ったより長い。そして、何度も変更される搭乗ゲート番号、遅れる搭乗時間。結局2時間遅れで出発。フランスとはしばしのお別れです。

初めてのeasyjet、格安航空会社ということでいろいろ想像していたけど、飛行機は綺麗だし、客室乗務員のユニフォームもきちんとしているので、逆に驚きました。(笑)わずか2時間の飛行なので、飲み物も食事も必要ないし、なかなか快適。

そして、ナポリ到着~!!!!!!!!!!!

パリのど~んよりしたお天気から、夏真っ盛り!!のナポリに到着すると、俄然気分が盛り上がります。日差しに弱い体質ですが、いいお天気ってやっぱりわくわくする~!同じEU圏なので入国審査もなし。ここも国際空港とは思えないほど小さいので、飛行機降りて空港に入ってちょっと歩いたらすぐ外。(笑)わ~い、イタリア~!日差しが眩しい!!! パリで失った夏の時間を取り戻した気分になりました。

さて、目的地のアマルフィーへ向かいます。
つづく。
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by turquoise_ring | 2008-10-28 18:51 | 2008夏・フランスイタリア

ルーアン。

ルーアンといえば、ジヴェルニーのモネの庭とほぼセットで観光がなされる街。かくいう我々もジヴェルニーの後に、こちらに立ち寄りました。ルーアンというと、やっぱりモネが描いた大聖堂の絵のイメージ。あともうひとつは、ジャンヌ・ダルクが処刑された悲劇の舞台。
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しかし、着いてみれば、そんな500年以上も昔の悲劇の残像なんて当然見えるわけもなく、とってもかわいくて下町っぽい雰囲気も感じさせる街でした。パリからちょっと離れるといつも思うんだけど、なんだか人がとっても親切に感じる。(笑) 中心街は、観光客もたっくさん!人がわんさか歩いています。日本のアーケード商店街を思わせるくらい。
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大聖堂の目の前にある観光案内所。
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マカロンのワゴン発見!かわいい~。なんて言ってるけど、実はマカロンって和菓子と同じくらい苦手。(笑) 
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大聖堂の中に入り、お祈りの為にキャンドルを買ったら、教会の方が中を案内してくださることに。フランス人のクリちゃん、我々日本人夫婦+老婆、の組み合わせに何かしら興味をそそられたみたいで、プライベートツアーです。(笑) 神妙な面持ちで話しを聞く私たち4人ですが、実は全員無神論者。でも、この親切なおじいちゃんの前ではそんなことおくびにも出さず、20分だけ敬虔なキリスト教徒になった私であります。

お外に出たら、飼い主さんを待っている大きなワンコを見て、そのかわいさにうっとり。ここもまた、じっくり見てみたい街のひとつ。ああ、フランスはどこもかしこも再来したいところばかり!
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by turquoise_ring | 2008-09-24 15:59 | 2008夏・フランスイタリア